2012年7月31日火曜日

Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京に参加してきました #juc2012

Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京
http://connpass.com/event/467/

Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京
http://build-shokunin.org/juc2012/

2012/07/29Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 Vol.1 #juc2012
http://togetter.com/li/346310

2012/07/29 Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 Vol.2 #juc2012
http://togetter.com/li/346736

きっかけ

本格的にJenkinsを使い出したきっかけは、TDDBC横浜でコミットフックでビルドからレポートまで自動で行われていたのを見てからです。
仕事で使うツールを作っていた時、カバレッジを取るためにCoberturaを使っていたのですが、マシンが非力なため欲しい時にすぐに見れないというもどかしさがありました。
JenkinsならSCMと連携してコミットフックスクリプトからジョブを起動することができます。
これで、重たいビルドやレポート処理を別のマシンに任せることが出来、結果、テストの漏れや他のテストを壊していないか確認しながら進めることが出来ました。
その他にも、シェルスクリプトが書けるので、DBのバックアップを定時処理やwgetを実行して任意のタイミングで取る等に利用しています。
そんなに便利なJenkinsさんを使い倒している人たちが集まるカンファレンスなので、自分の知らない使い方を知ることが出来ると思い、参加しました。

セッション

当日は、以下のセッションを受講しました。
  1. Jenkinsプロジェクト現状報告とこれから (基調講演)
  2. Jenkinsによる自動受け入れテストから継続的デリバリーまで
  3. 愛されるJenkins氏になるために
  4. マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
  5. 毎日が憧れの新築、反復可能なデリバリーによる常時新築システム
基調講演では、現在のJenkinsがどのような状況なのか知ることが出来ました。
特に印象的だったのは、Githubと連携してJenkinsがbuildを開始するデモにおける@kohsukekawaさんのタイプスピードでした。
その他には、プラグインの拡張ポイントの拡充や、Rubyによるプラグイン開発を可能にしたりとよりプラグインを使いやすくしたりする方向にシフトしているとのことです。
また、UIもVersion up毎に変わっていたのを感じていましたが、よりUXを充実したものにしようとする試みがなされていてとても使いやすくなってきています。

継続的デリバリーの話は、@ryuzeeさんの講演でいろいろ聞いていましたので英語でも分からないことが少なくてよかったです。
受け入れテストをコードで書くのは、SpockなりGebなりでやってみようと思います。
Jenkinsさんは、プロセスを改善する際に現状の把握と手助けをしてくれます。
そして、現実と戦うためにはやらないことや優先順位の低いものとして割り切らなければならない選択が必要になってきます。その選択を手伝ってくれるのもJenkinsさんです。
仮想化が出来るようになったおかげで、環境構築のテストも自動化の対象とすることが出来るようになりました。
Chef soloの実運用の話が聞けたのは、とても有意義でした。特に冪等性の話は、一度だけではなく何度でも実行できるようにしておくことで、フィードバックループを早く回せることが出来るので、スクリプトを組む際は考慮して行こうと思いました。

最後に

基調講演でも紹介されたbuildhiveに先日のTDD in Actionで利用したプロジェクトを試しに追加してみました。
自動的にgradleのプロジェクトとして認識されて、普通にtestまで出来てしまいました。
まだgradleでカバレッジ系のプラグインを試していないのですが、多分普通に使えるのでは無いかなと思っているので、試してみたいと思います。
レポジトリにpushされるたびにビルドが実行されるので、pull requestとの相性もバッチリです。

Jenkinsさんを世に出してくれた@kohsukekawaさん、リアルJenkinsさんである@ikikkoさん、講演者の方々、スタッフの皆様、会場を提供してくださった法政大学様ありがとうございました。

2012年7月26日木曜日

TDD in Action に参加してきました #tddact

TDD in Action #tddact
http://kokucheese.com/event/index/44005/

TDD in Action #tddact
http://togetter.com/li/343540

先日のSCMBootCamp in Tokyo 3に引き続いて、参加してきました。

今回は、パートナーにアジャイルサムライ読書会の横浜道場でお世話になっている@y_sumidaさんを迎えて、IntelliJ IDEA + groovy + Spockでやりました。
ドライバーの交代のたびにいちいちPC移動させるのは面倒だし、説明するよりコード書いたほうが分かりやすいので、ペアプロ用にHHKB Lite2を持って行きました。

課題はこちら
TDD Boot Camp 大阪 2.0/課題

当日の成果はこちら
https://github.com/grimrose/tddact_20120722

マウスを持っていかなかったのでちょっと手こずる場面もありましたが、交代もスムーズに出来ましたし、話し合いながら手を動かすことが出来たのでとても楽しかったです。
@y_sumidaさんありがとうございました。

環境設定にはgradleを利用しました。
gradleだとIDEA + groovy + Spockの環境は簡単に出来ますし、gradle wrapperまで用意できればgradleが設定されていないPCでもJDKさえ入っていれば同じことが出来るようになります。
gradleさん、パネェっす。

JPOUGさんのご好意で朝からビールが飲めるビールクズ環境でしたが、アルコールが入ると寝てしまう体なので懇親会まで飲めませんでした。

主宰の@kyon_mmさんと@pocketberserkerさんのライブコーディングは、Thinkから始めていたのでとても勉強になりました。
あの段階は、レポジトリの歴史に載っていないことが多いので、ライブならではだと感じました。
実業務でもあのやり方を取り入れてやってみます。

TDDのイベントで一番面白いのは、他の言語をテストから知ることが出来るということだと思います。
同じ課題をこなすことで他の言語でも、なんとなく文脈を読み取れるのでとても勉強になります。
TDDの課題と実装が言語ごとにまとまっていると、写経するにしても知っている言語との比較で理解できるのでとても参考になると思います。

今回のTDD in Actionは、BootCampと違って、自分のTDDに対する考え方に不安を持っていたり、他のやり方に興味が有るような人にとって、良い場を提供してもらえたのではないかなと思います。
次回あるか分からないとおっしゃっていましたが、関東でも続けていければいいなと思いました。

最後に

2日間イベントを開催してくださった@kyon_mmさんと@pocketberserkerさん、お疲れ様でした。
この2日間とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
スタッフの皆様、ビール等提供して下さったJPOUGさん、会場を提供して下さった日本オラクル様ありがとうございました。

2012年7月24日火曜日

SCMBootCamp in Tokyo 3 に参加してきました #scmbc

SCMBootCamp in Tokyo 3 #scmbc
http://kokucheese.com/event/index/42642/

SCMBootCamp in Tokyo3 #scmbc
http://togetter.com/li/342324


きっかけ

subversionを使っていてコミットせずにローカルの履歴管理出来たら嬉しいのにと思っていたので、分散VCSを知った時はこれで出来ると思っていました。
しかし、なかなか今までの考え方では理解できないこともありました。そこで、githubに触れながらgitに慣れていこうと独りでもくもくとやっていました。
SCMBootCampは2回目の内容が面白そうだったので、次回開催されるのであれば参加したいと思っていました。
準備にGitHubの設定があったので、もしかしたらpull requestの実践も出来るのではないかと期待してました。

世代差で見る履歴管理ツール入門
http://www.lares.dti.ne.jp/~foozy/fujiguruma/scm/scmbc-201207/speech.html

Gitチートシート

個人的にコマンドがずらずら並んでいるチートシートより「こういうことしたいならこういうコマンド使うといいよ」みたいなチートシートにすれば必ず見ると思ったので、チームに提案してみました。
その他にも、チームがsubversionに慣れていたので同じ事をする場合、svnとgitのコマンドを並べてみるや、ブランチに関するコマンド、GitHubに関するコマンド等をやることになりました。

成果はこちら。
https://github.com/grimrose/scmbc201207

コンフリクトを狙ったのに、綺麗にマージされたり、macとwinの改行コードや文字コードの問題があったり、コンフリクトの解消に手間取ったり、pushしてもrejectされて(´・ω・`)となったり、といろいろコミットグラフを振り返って見ると思い出されました。

初めはpullを使っていましたが、以下のようにfetchとrebaseを利用することで、コミットグラフを見やすくできるということを教えていただきました。
  • git checkout -b fix_xxx
    • - file edit -
  • git add
  • git commit
  • git checkout master
  • git fetch
  • git rebase origin/master
  • git merge --no-ff fix_xxx

複数のブランチをマージする際に使ってみようと思います。

期待していたpull requestも無事できました。演習とはいえ実際に取り込まれるとやっぱり嬉しいですね。
先日、間違えてgradleをforkしてしまったのですが、いつかはpull requestを投げてみたいと思いました。

最後に

反省点として、うまく伝えたいことを伝えられなくて、同じチームの人に迷惑をかけてしまったのかなと思いました。
中途半端に知っているのが一番良くないというのが、如実に出てしまいました。

懇親会でBitbucketのTシャツをいただきました。なので早速アカウントを作って見ました。
BitbucketってMercurialだけだと思っていましたがgitも使えるので、プライベートなレポジトリを作る際に利用してみたいと思います。

scmbc主宰の@kyon_mmさん、@pocketberserkerさん、スタッフの皆様、会場を提供してくださったニフティ株式会社様ありがとうございました。

2012年7月23日月曜日

アジャイルサムライ読書会 横浜道場 特別編 「アジャイルは組織を変えられるのか」 に参加してきました #agilesamurai #横浜道場

アジャイルサムライ読書会 横浜道場 特別編 「アジャイルは組織を変えられるのか」
http://partake.in/events/8b888e57-e3d3-4703-a456-4c042bcaf429

2012/07/19 アジャイルサムライ読書会 横浜道場 特別編 「アジャイルは組織を変えられるのか」 #agilesamurai #横浜道場
http://togetter.com/li/341420

アジャイルサムライ読書会 横浜道場 特別編  #agilesamurai #横浜道場
https://yukar.in/note/ckF3it


今回は、楽天の藤原さん(@daipresents)、及部さん(@TAKAKING22)を迎えての特別編でした。

アジャイルリーダーシップと組織改革


アジャイルペーペーシップとチーム改革

印象に残ったこと、共感したこと

  • 少人数で開発側からアプローチするならXPは、やりやすいと思う
  • 定量的に観測できる手段があると、今までと相対化出来、見える化出来るのは大きい。
  • サービスやOSSとしてリリースしすると、継続的に変更やバグ対応しなければならないので、テストが重要。
  • コーチがいなくなっても大丈夫なように「ヒト」を残す。
  • やらなければ分からないこともある、失敗から学ぶこともある。
  • 自分が変わることで、周りが変わってくる
  • 一歩でも前へ
特に、藤原さんがチームを去った後から、及部さんがどうやって改善していったのかが勉強になりました。
Agileは抽象化された部分ではそれぞれ似ていると思いますが、実現方法はチームや人によって変わると個人的に思っています。
それぞれのチームでやりやすいと思う方法を導入して改善できれば、いいのではないかなと思いました。

ビアバッシュ

懇親会では、ビアバッシュをしながらのQ&A大会でした。
お酒が入ったせいかいろいろな意見が出て面白いと思いました。
自分の質問は、以下のような質問をしました。
  • 「ファシリテーションするときに心がけていることは、何ですか」
返答は、
  • 「サンデル教授のようにふるまう」
でした。

確かに、場をうまくコントロールすることで、チームで発言していない人から意見を聞くこともできますし、タイムボックスを守ることも出来ます。
自分は、どうしても喋り過ぎてしまうので簡潔に話せるようにしたいと思います。

最後に

一度、特別編として全編ビアバッシュ and ディスカッションをやるのも面白いと感じました。
講師の藤原さん、及部さん、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供してくださった株式会社アットウェア様ありがとうございました。

2012年7月19日木曜日

Gradleトーキョー に参加してきました #jggug #gradle_ja #gradle_tokyo

Gradleトーキョー
http://atnd.org/events/30137

2012/07/18 Gradleトーキョー #jggug #gradle_ja #gradle_tokyo
http://togetter.com/li/340726

きっかけ

ここ数ヶ月今までant + ivyでビルドしていたプロダクトを徐々にgradleへ切り替える検証を行なっていました。
eclipseのtomcat pluginを前提としたプロダクトだったのですが、柔軟に設定が出来るおかげでなんとか上手くやれそうです。
また、gradleのおかげでgroovyを勉強する勢いがつきました。
gradleは、taskの中でgroovyスクリプトをGroovyShellを利用して呼ぶ出来るので、制約がいろいろあったりする特殊なプロダクトにうってつけです。
そんなgradleの勉強会が開かれると言う事で参加してきました。

gradle入門

gradleの良い点は、IDEのプラグインが優秀なのでeclipse、IDEAであれば簡単にそれぞれのプロジェクトが作れます。
gradleのイマイチな点は、mavenのようなテンプレートプラグインがまだ標準でついていないところです(テンプレートのプラグインは探すと見つかります)。
ただ、propertiesに標準のディレクトリパスを持っているので、それを利用してディレクトリを作るタスクを作ってしまうと言う事も出来ます。
gradleは、antのタスクも利用できますし、build.xmlも利用できます。なので、既存のbuild.xmlをそのまま利用するといったことも出来ます。
そのため、antからmavenへ移行するよりgradleへ移行する方がスムーズに出来ます。

gradle wrapper

gradle wrapperの良い所は、JDK1.6以上さえ入っていれば、環境設定をいじることなく実行できるので、デモ環境を作りやすいとこだと思います。
もちろんgradle wrapperからでも「--gui」のオプションをつけることでGUIで利用することが出来ます。
gradleのデーモン化も出来る等、gradleをインストールしている環境と同じことが出来るので、おすすめです。
wrapperの配置も簡単なので、配布するようなプロダクトでは使いましょう。

最後に

カスタムプラグインの作り方を学ぶことが出来たので、実際に作ってみたいと思いました。
講師の@mike_neckさん、gradle wrapperを解説してくださった@toru_inoueさん、会場を提供してくださったNTTソフトウェア様ありがとうございました。

2012年7月16日月曜日

第3回Playframework勉強会 に参加してきました #play_ja

第3回Playframework勉強会 #play_ja
http://playframeworkja.doorkeeper.jp/events/1231-%E7%AC%AC3%E5%9B%9Eplayframework%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A-play_ja

2012/07/14 第3回Playframework勉強会 #play_ja
http://togetter.com/li/337676

きっかけ

告知されてから、あっという間に埋まってしまって、それでも参加したかったのでキャンセル待ちにしていました。
開催数日前になって、キャンセル待ちしてたおかげで参加することが出来るようになりました。

アップデートとロードマップ

1.3のアップデートにHibernate4への対応が含まれているというのが一番嬉しい内容でした。
ただし、DB moduleがHibernate3ベースなので多分使えなくなるのではないかと思います。
1.3以降はメンテナンスモードになってしまうそうなので、Play2も見据えて採用するといいかもしれません。

実例紹介

RESTでJSONを出力するフレームワークでフルスタックのものとなると数えるだけしかなくて、更にサクサク開発できるものとなるとやはりPlayが一番有力になってしまうと思います。
また、pluggableなので無ければ作って対応してしまうといったことも出来るのも良い所だと思います。
AWS使っている事例があったので、AWSでPlayを使ってどこまでスケールアップ出来るのかも今後お話が出てくると思うので楽しみです。

PlayとScala

Play2はNettyとAkkaで構成されているので、Javaで実装したとしても最終的にScalaを知らないとを原因をつかむことが難しいです。
あと厄介というか落とし穴になりやすいScalaTemplateの話もありました。半角スペースの有無でコンパイルが通らなかったりや「}」がパースされてしまったりといった実装周りから、吐き出されるhtmlが予想できないのでデザイナーさんとの連携が難しいといった実態の話もありました。
そのためGroovyTemplateのプラグインや将来velocityを利用したプラグインの公開されるかも?といった内容もあったので、View周りはHelperやFormといったViewModelを他のプラグインでも利用していくような形になっていくとより選択肢が増えていって利用しやすくなっていくのではないかと思います。

LT

LT中にhttp://playdocja.appspot.com/のライブリリースがありました。1.2の頃から翻訳されたドキュメントに助けられていたので2.0でもお世話になりたいと思います。githubに公開されているwikiとの連携もされていくそうなので楽しみです。
他にもプラグインの概要やPlay2でのAuth周り、HerokuとAWSのいいとこ取りの話など、今後詳しい内容を知りたいと思えるような内容ばかりでした。

最後に

今回は、実際に使われている方、運用に至った方の話を聞けたのは、とても勉強になりました。
一番印象に残ったのは、「テスト書かないのは人間レベルに達していない」でした。
人間になるためにもテストを書いて行こうと思います。

こういった勉強会に参加するのは、seedを見つけるためだと考えるようになりました。
そのまま食べてしまっても身にはなると思いますが、それではそれ以外のseedとのつながりを持ちにくいのではないかと思います。
それよりも、自分の土壌にいろいろなseedを植えて育てることで、総合的な果実を得られるのではないかと思います。
そういった意味でplayframeworkは、いろいろなseedが眠っている面白いproductだと思います。
日本Playframeworkユーザー会の皆様、参加された方々、会場を提供してくださったリクルートメディアテクノロジーラボ様ありがとうございました。
次回の勉強会も是非参加したいです。

2012年7月10日火曜日

G*ワークショップ「非同期並列なG*」+JGGUG総会 に参加してきました #jggug

G*ワークショップ「非同期並列なG*」+JGGUG総会
http://kokucheese.com/event/index/41799/

2012/07/06_G*ワークショップ「非同期並列なG*」+JGGUG総会 #jggug
http://togetter.com/li/333348

きっかけ

Startup Groovyから、IntelliJ IDEAでGroovyを使うようになりました。Community Editionのキーマップを慣れているeclipseに変更して使っています。
JGGUGの勉強会は、まだ行ったことがなかったのでステッカーに釣られて申し込みました。

GroovyCSPによる並行処理

Communicating Sequential ProcessesをJavaで実装したJCSPをGroovyでwrapしたのがGroovy CSPです。
GParsで利用できます。

プロセスとチャネルの話と、Ray Tracingのデモがありました。100%使い切ってるのに割り込み制御が即座に実行される様をみると並列処理の凄さを見ることが出来ました。
あと低消費電力のWebServerとしては、スリープ状態からアクションが起きたら実行してまたスリープに戻るといったことが出来るようになるそうです。

CSPモデル自体全く知らなかったので、調べてみたいと思います。

Grails/Groovyの開発活用術~Java EE資産を活かして開発を加速する~

Grailsの導入事例とGrails2.1のお話でした。
Grailsはまだ触っていなかったのですが、面白そうだと感じました。
開発補佐としてGrailsやGebなどのテストフレームワークも含めて徐々に使っていければいいなと思っています。

Grails2.1の詳細は、こちらから。
Grails 2.1.0 GA リリース!
http://d.hatena.ne.jp/mottsnite/20120705/1341495778

G*Magazine Vol.5のepub版はこちらのサービスを利用して作られたそうです。
Mybetabook
http://mybetabook.com/index_ja.html
jggug - 日本Grails/Groovyユーザーグループ
http://beta.mybetabook.com/u/jggug/

最後に

懇親会でgroovyでexcelからxmlに変換する仕事で使うツールを書いていますという話をしたところ、@nobeansさんにGExcelAPIを教えていただきました。ありがたく使わせて頂きます。

JGGUGの皆様、参加された皆様、会場を提供して下さったNTTソフトウェア様ありがとうございました。

2012年7月8日日曜日

アジャイルサムライ 横浜道場「ユーザーストーリーを集める」 に参加してきました #agilesamurai #横浜道場

アジャイルサムライ 横浜道場「ユーザーストーリーを集める」
http://kokucheese.com/event/index/42827/

2012/07/05 アジャイルサムライ 横浜道場「ユーザーストーリーを集める」#agilesamurai #横浜道場
http://togetter.com/li/332950

今回から第3章「アジャイルな計画づくり」に入っていきます。

DSC_0303

文章化の難しさ

文章にするということが目的となってしまって、後から見返してみると「何をやりたかったのか」がわからなくなってしまうといったことになりがちです。
文章にしてしまうことで、それが実現可能かまだ分かっていないのに安心してしまうような人たちもいます。
そうではなく、今後の計画を立て得る際に、会話のテーマになる程度のまとまりになるようにするのが大事ではないでしょうか。

ユーザーストーリー

DSC_0305

ビッグウェイブ・デイブのユーザーストーリーをチームで出し合ってみました。
テンプレートである「ユーザーとして、何をしたい、なぜなら理由だから」に沿ってやってみました。
機能にまで掘り下げてしまうとその他によい解決案があったとしてもそれに引き摺られてしまいますので、そこまで細かくするのではなく、ざっくりとやりたいことを挙げていく方が分かりやすいということがわかりました。
よく書けているユーザーストーリーでは、以下の6つの要素を備えているそうです。
  • Independent(独立している)
  • Negotiable(交渉の余地がある)
  • Valuable(価値のある)
  • Estimatable(見積もれる)
  • Small(小さい)
  • Testable(テスト出来る)
今回のに当てはめると機能まで掘り下げてしまったので交渉の余地が少なくなってしまいました。
この6つを確認しながら書いていくと後々のタスクに分割する際にやりやすくなると思います。

よくある要件定義書や仕様書では、更新する際にいろいろ手続き等が発生して面倒なことがあったりしてコストが発生してしまいます。
後になって顧客が本当にやりたかったことと違い、また文書の更新のコストを請求してからという無駄なことを続けるというようなこともよくあると思います。

小さいカードに書くことで、詳しく書くことよりやりたいことを簡潔に表現することに意識を持ちますし、並べた際に優先順位を付けやすいとおもいます。

最後に

今後、やりたいこと等テンプレートに沿ってカードにしてやってみたいと思います。そうすれば何からはじめなければいけないのか、本当にやらなければならないのかをまとめて見られます。

道場のスタッフの皆様、会場を提供して下さった株式会社アットウェア様、ありがとうございました。

第 7 回 JavaFX 勉強会 に参加してきました #jjfxug

第 7 回 JavaFX 勉強会
http://atnd.org/events/29880

2012/07/02_第 7 回 JavaFX 勉強会( #jjfxug )
http://togetter.com/li/330960

きっかけ

JavaOne 2012でJavaFXの紹介があって面白そうと思っていました。
勉強会が開かれるということで、どんなのか知りたいと思ったため参加しました。

NetBeans 7.2とScene Builder

NetBeans 7.2にScene Builderの設定をしておくことで、FXMLをグラフィカルに編集できるようです。
xmlを手動で編集するのは人間には酷な作業だと思いますので、こういうツールが無いまたは、使えないと正直つらいと思います。
ただ、Scene Builderもまだ洗練されていないみたいなので連携が不十分みたいです。今後連携できるようになると楽になりそうです。
表示構成をFXMLに任せることで、イベントの処理をViewModelへ移動して「MVVMモデル」になっているそうです。
個人的にはWebにアクセスする方法が思っていたより簡単だったので、jsonとか吐くサイトからJavaBeansに変換して取り込みとかやってみたいですね。

まとめ

デスクトップアプリは仕事でBiz/Browserでしか作ったことがないので余り経験が無いですが、今回の勉強会でWebと繋がる方法があることが分かったので、仕事用のツールとか使ってみようと思いました。

主催して下さった日本 JavaFX ユーザグループの皆様、LTをして下さった皆様、会場を提供して下さった日本オラクル様ありがとうございました。

2012年7月1日日曜日

日本鼻メガネの会 4時限目 に参加してきました #日本鼻メガネの会

日本鼻メガネの会 4時限目
http://megane.doorkeeper.jp/events/1237

今回は、前回と違って至って普通の飲み会ということでした。

唐揚げが有名なお店だそうで。

でかいな… #日本鼻メガネの会  on Twitpic

揚げたてで、ジューシーで、柔らかいの三拍子揃った美味しい唐揚げでした。

私達のテーブルは、アジャイルサムライ読書会の横浜道場や、Scrum BootCampでお会いした方がいらっしゃっいました。なので主にTDD、Scrum BootCamp、TFSの話等、ほぼソフトウェア開発関係でした。
某ミクロなソフトさんに魂を捧げないとだめな言語の恐ろしさを垣間見ました。
でも、TFSはお金出して導入できたら、めっさいいよというお話も聞けました。

途中で会長の@riskriskさんの話を聞いて、一日の3分の1以上拘束されるということがどういうことか考えて仕事をしようと感じました。
やりたいことだけ出来るわけじゃないし、楽しいことだけじゃない。でも、それに見合った評価かどうかや、金額以外の何かを得ているのかを見つめなおすのは、残り時間を見ても必要かなと思いました。

使用してる言語は違えども、類似したコンテキストを持った人たちと酒を酌み交わすという場はやはりいい刺激になりますね。
今回は、ソフトウェア開発の方以外の方も参加されていらっしゃられたみたいで日本鼻メガネの会の守備範囲の広さに驚きました。
もっといろんなジャンルの人達が出会えるといいと思います。

一次会が終わった後、ダーツ組に入って久しぶりにダーツしてきました。
まぁ、ハウスダーツであそこまで出来れば久しぶりにしては上出来です。

次回いつになるかは分かりませんが、「鼻メガネ」だけでこれだけ集まるような人たちがいるので、興味を持ったり面白そうと思った人は是非参加してみてはいかがでしょうか。

会長の@riskriskさん、転職された@inda_reさん、参加されたされた皆様お疲れ様でした。