http://yokohama-dojo.doorkeeper.jp/events/3963
ユニットテスト
危なっかしい場所?複雑度や静的解析を参考にする #agilesamurai #横浜道場
— とーます (@grimrose) June 11, 2013
テストコードをメインにレビューする。テストの仕様が合っているか見るため。規約等は静的解析ツールに任せる #agilesamurai #横浜道場
— とーます (@grimrose) June 11, 2013
静的解析ツールがOSSで出るようになったり、Jenkinsで実行できるようになったおかげで、どこに潜在的なバグが潜んでいるのかを継続的に見られるようになったと思います。
また、レビューの対象もプロダクトコードよりテストコードを重視することでテストケースの漏れ等を共有できる様になるということを知りました。
これもユニットテストが全てGreenであることが前提となっているからこそだと思います。
また、ユニットテストを自動実行出来る事によって、手動で行わなければならないテストにコストを費やすことが出来るので、自動化出来るテストは自動化するのが望ましいのではないかと思いました。
ユニットテストを積み上げていくことで、変更の影響範囲を可視化出来るので、今までのような不正確な見積もりよりマシな見積もりが出来ると思いました。
おわりに
参加者の皆さん、横浜道場のスタッフの方々、会場を提供してくださった株式会社アットウェア様、ありがとうございました。
次回もまた、よろしくお願いします。
次回もまた、よろしくお願いします。