http://yokohama-dojo.doorkeeper.jp/events/1942
はじめに
年内最後の通常回ということでしたが、同日に他に勉強会があった模様で人数が少なめでした。
しかし、参加してみて意外と内容の濃い会になったと思います。
しかし、参加してみて意外と内容の濃い会になったと思います。
ディスカッション
模造紙が消せるタイプにグレードアップしてました。
ただ、付箋が無かったのにはちょっと戸惑いがありましたが、頼んだら出てくるそうなので次回から使えそうです。
バーンダウン・バーンナップのどちらを使ったほうがいいのかは、プロジェクトの特徴に合わせたほうが良いみたいです。
途中でスコープが追加されるような場合は、バーンナップの方が変化が見やすく、
スコープが固定の場合は、チームの状態とこれからの見通しが分かりやすいということでした。
今回の範囲で、印象に残ったのは、以下の言葉です。
変化はいつもそこにあるっていい言葉だな… #agilesamurai #横浜道場
— とーますさん (@grimrose) 11月 8, 2012
変化は絶えず起きているが、それを認識してどう対処するかはチームで考えて行かなければいけないのは、どんなプロジェクトでもそうなのだなと感じました。
あと、スコープを追加する場合は何かを諦めてもらうという習慣や文化がないと、炎上や頓挫してしまう可能性があるのだなと話を聞いていて思いました。
おわりに
今回は、早めに着いたので会場の設営とか手伝ってました。
次回は、Cucumberのハンズオンを行うそうなので楽しみです。
Javaでもcucumber-junitを利用することで出来るそうなので、自分でもやってみたいと思います。
参加された方々、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供して下さった株式会社アットウェア様ありがとうございました。
次回は、Cucumberのハンズオンを行うそうなので楽しみです。
Javaでもcucumber-junitを利用することで出来るそうなので、自分でもやってみたいと思います。
参加された方々、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供して下さった株式会社アットウェア様ありがとうございました。