http://yokohama-dojo.doorkeeper.jp/events/1990
#横浜道場 特別編 Cucumber HandsOn !!
https://yukar.in/note/ckFj9t
はじめに
横浜道場の特別編として「Cucumber HandsOn !!」が行われることになりました。
cucumberにまつわる講義とその後の実践としてRubyとJavaに別れてハンズオンが行われました。
cucumberにまつわる講義とその後の実践としてRubyとJavaに別れてハンズオンが行われました。
ハンズオン
当初cucumberは名前と概要だけ知っていた状態だったので、使っている人の話が聞ければいいな程度だったのですが、
その後「WEB+DB vol.69」に@shuji_w6eさんが執筆された「JUnit実践入門」にてcucumber-junitのライブラリによってJavaでも出来ることを知りました。
Javaではcucumberの文化が無いので、体験できればと思いました。
タイミングのいいことに開催前日に「JUnit実践入門」の書籍が発売されました。
当日は雑誌と書籍を見て、予め用意してもらったスケルトンと正解を利用しました。
途中つまづきながらも動かせるようになったので、何とかなったのかなと思います。
自然言語を使うことのメリットとデメリットがよく分かったハンズオンでした。
GroovyでもSpockを使うことで同様のことが出来るので、JUnit以外を利用可能な環境であればSpockを使って、JUnitに縛られているような環境では、cucumber-junitを使うことで似たようなことが出来るのではないかなと思いました。
その後「WEB+DB vol.69」に@shuji_w6eさんが執筆された「JUnit実践入門」にてcucumber-junitのライブラリによってJavaでも出来ることを知りました。
Javaではcucumberの文化が無いので、体験できればと思いました。
タイミングのいいことに開催前日に「JUnit実践入門」の書籍が発売されました。
当日は雑誌と書籍を見て、予め用意してもらったスケルトンと正解を利用しました。
途中つまづきながらも動かせるようになったので、何とかなったのかなと思います。
自然言語を使うことのメリットとデメリットがよく分かったハンズオンでした。
GroovyでもSpockを使うことで同様のことが出来るので、JUnit以外を利用可能な環境であればSpockを使って、JUnitに縛られているような環境では、cucumber-junitを使うことで似たようなことが出来るのではないかなと思いました。
おわりに
次回は横浜道場の忘年会とのことです。
一応、人生初LTをする予定なので鋭意考察中です。
講師の橋立さん、大中さん、吉田さん、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供して下さった株式会社アットウェア様ありがとうございました。
一応、人生初LTをする予定なので鋭意考察中です。
講師の橋立さん、大中さん、吉田さん、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供して下さった株式会社アットウェア様ありがとうございました。