http://www.zusaar.com/event/355105
アジャイルサムライ読書会横浜道場特別編パネルディスカッション #agilesamurai #横浜道場
https://yukar.in/note/ckFkBf
はじめに
開催されてからだいぶ経ってしまいましたが、書いておきます。自分自身の制約を守るために。
久しぶりの特別編でしたが、今回は講師の方を呼んで行うのではなく、パネリストを募ってこれまでの内容からディスカッションを行う形式でした。
久しぶりの特別編でしたが、今回は講師の方を呼んで行うのではなく、パネリストを募ってこれまでの内容からディスカッションを行う形式でした。
パネルディスカッション
ディスカッションの内容は、@modal_soulさんがゆかりんのーとでまとめてくださいました。
結果的に上手くtsudaれていなかったのが、反省点だと感じました。
内容は、チームやこれまでの経験からお題に対して意見を述べていたので、一人だけで開発している自分としては「これは個人でも出来そうだな」と感じる部分がありました。
この部分は「問題は早く見つかるのか?」で出てきたことで、アジャイルな開発を行なっていると、このままだと後になって火を吹きやすそうな箇所などに気づきやすくなるので、予め先手を打ったり、振り返りの場で問題の共有して対処できるようになるといった意見がありました。
なので、早く見つかるというより見つけやすい状況になるといった方が、しっくり来るのではないかと思います。
この部分は、振り返りの場での内容で、折角見つけやすい状況になっても隠蔽されてしまったら手の施しようがないので、吊し上げのような問題があることを追求するよりも、解決する方にリソース振った方が前に進めるので、そういう状況に陥った場合に冷静になれるようになりたいと思いました。
結果的に上手くtsudaれていなかったのが、反省点だと感じました。
内容は、チームやこれまでの経験からお題に対して意見を述べていたので、一人だけで開発している自分としては「これは個人でも出来そうだな」と感じる部分がありました。
「気づき」、「におい」に敏感になりやすいということなのかな。 #agilesamurai #横浜道場
— とーますさん (@grimrose) 9月 6, 2012
この部分は「問題は早く見つかるのか?」で出てきたことで、アジャイルな開発を行なっていると、このままだと後になって火を吹きやすそうな箇所などに気づきやすくなるので、予め先手を打ったり、振り返りの場で問題の共有して対処できるようになるといった意見がありました。
なので、早く見つかるというより見つけやすい状況になるといった方が、しっくり来るのではないかと思います。
一番恐ろしいのは、問題が出て来なくなって隠蔽されてしまうこと。#agilesamurai #横浜道場
— とーますさん (@grimrose) 9月 6, 2012
この部分は、振り返りの場での内容で、折角見つけやすい状況になっても隠蔽されてしまったら手の施しようがないので、吊し上げのような問題があることを追求するよりも、解決する方にリソース振った方が前に進めるので、そういう状況に陥った場合に冷静になれるようになりたいと思いました。
おわりに
パネリストに志願された方々、横浜道場のスタッフの皆様、会場を提供してくださった株式会社アットウェア様ありがとうございました。