http://kokucheese.com/event/index/26942/
以前のTDDBC横浜でSpockのテストコードが綺麗だったのが、印象に残っていました。
SpockはGroovyで実装されているので、Groovyを勉強したいと思ってました。
このイベントを知ったきっかけは、twitterのTLで告知が流れてきたことでした。
読んでいると何かワクワクするようなそんな印象を受けました。
印象に残ったのは、ハンズオンの形式がテストから実装をしていくだったことです。
GroovyはJavaの文法でも書けるので、自分の場合以下の手法を取りました。
なかなか思ったとおりには進みませんでした。
ただ、コード補完とJavaを拡張したAPIのおかげで助けれられました。
StackTraceだけだと、
ということがあるで、Power Assertによって視覚的になるのはありがたかった。
ハンズオンが終わった時に全部Greenで終わっていて達成感があるのは、いいですね。
あと、ぷりんどらめっさ美味かった。これを知れただけでも行った甲斐があった。
次のステップへ進むために、利用したソースをSpockでテストするのをやってみようかなと思います。
その次はGradle。
まずこの2つを使えるようになって、Javaの単体テストを効率良くできるようにしたいです。
主催してくださった@kyon_mmさん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
とても楽しい一日をありがとうございました。
以前のTDDBC横浜でSpockのテストコードが綺麗だったのが、印象に残っていました。
SpockはGroovyで実装されているので、Groovyを勉強したいと思ってました。
このイベントを知ったきっかけは、twitterのTLで告知が流れてきたことでした。
読んでいると何かワクワクするようなそんな印象を受けました。
印象に残ったのは、ハンズオンの形式がテストから実装をしていくだったことです。
GroovyはJavaの文法でも書けるので、自分の場合以下の手法を取りました。
- テストを失敗させる。
- Javaで書いてGreenにする。
- 青い本やネットで調べて、Greenの状態を維持しながら、Groovyで書く。
なかなか思ったとおりには進みませんでした。
ただ、コード補完とJavaを拡張したAPIのおかげで助けれられました。
StackTraceだけだと、
- 行のどこが間違ってるのかわかりにくい
- パラメータの値はログに出力するか、デバッグしないと見えない
ということがあるで、Power Assertによって視覚的になるのはありがたかった。
ハンズオンが終わった時に全部Greenで終わっていて達成感があるのは、いいですね。
あと、ぷりんどらめっさ美味かった。これを知れただけでも行った甲斐があった。
次のステップへ進むために、利用したソースをSpockでテストするのをやってみようかなと思います。
その次はGradle。
まずこの2つを使えるようになって、Javaの単体テストを効率良くできるようにしたいです。
主催してくださった@kyon_mmさん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
とても楽しい一日をありがとうございました。